横山裕インフルエンザ(インフル)
大倉忠義はインフルエンザ簡易検査では陰性だが、38・2度の発熱で、連続ドラマ「ROMES 空港防御システム」の会見を欠席。
A型インフルエンザで休養中の安田章大に続き、7人中3人がダウン。
横山裕は6日午後4時ごろ、発熱を訴え、病院で診察を受けたところ、38度の発熱とへんとうの腫れがあり、検査の結果、A型インフルエンザと診断。
夜に予定されていたフジテレビ系の新番組「0号室の客」の収録などを急きょキャンセル。自宅で療養した様子。
大倉忠義は起床時、寒けがしたことから体温を測ったところ38・2度の熱があり病院へ。インフルエンザの簡易検査では陰性だったが、大事を取り、NHKでの主演連続ドラマ「ROMES 空港防御システム」の制作発表会見を欠席した。「せっかくの場に出席できず申し訳ありません」と謝罪。7日に詳しい検査を受けるという。
この会見には、共演の安田章大も欠席。4日にインフルエンザへの感染が発覚したが、すでに発熱、せき、はなも落ち着き、9日から復帰する予定。
名古屋で行われたDVDイベントに出席していた3人がダウンしてしまった。
7日の関西テレビ系のレギュラー番組「関ジャニエイトのジャニ勉」は、3人(横山裕・大倉忠義・安田章大)を除く4人(渋谷すばる・村上信五・丸山隆平・錦戸亮)のメンバーで撮影。